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マンゴスチン

マンゴスチンは、世界三大美果に数えられるほどの美しい姿と上品な味わいをもった南国フルーツです。その形と味わいから「果実の女王」とまで呼ばれています。しかし、日本ではなかなか食べる機会に巡り会えません。ここでは、マンゴスチンの魅力と食べるための方法を紹介していきます。

マンゴスチンとは

マンゴスチンは、植物学的にはオトギリソウ科に属する植物で東南アジアを原産地としています。外見は柿に似ていますが、球状に近い果実と大きめのへたを持っています。果実を覆う果皮は深い紫色で、完熟が進むと色合いが鮮やかになっていきます。マンゴスチンの食べられる部分は果実の中にある真っ白い仮種皮で、甘さと酸味が程よく調和した上品な味わいを持っています。

果実の女王

マンゴスチンには、「果実の女王」という呼び名が与えられています。南国フルーツには同じように「果実の王様」と呼ばれるドリアンがありますが、マンゴスチンには由緒正しい由来があるといわれています。19世紀のイギリスを統治していたビクトリア女王にマンゴスチンが献上され、ビクトリア女王がマンゴスチンを褒め称えたことに由来しているという説です。この説の真贋はともかく、マンゴスチンの持つ上品な味わいは生半なスイーツでは太刀打ちできないほどの美味であることは確かです。

日本でのマンゴスチン栽培

現在、多くの南国フルーツは日本国内での栽培が盛んに行なわれています。九州や沖縄などの温暖な気候を持つ地域ならば、栽培することが出来る種類も少なくないのです。しかし、マンゴスチンは未だに日本での栽培に成功していません。マンゴスチンの栽培には、豊富な降雨量と高温な気候、水はけが良く栄養が豊かな土壌が最低条件となります。そして、実がなるまでには8年から12年という柿よりも長い時間が掛かるのです。そのため、日本産マンゴスチンの栽培に挑戦する人は数多く居るようですが成功したケースはまだ存在していないようです。

マンゴスチンの輸入事情

日本で生のマンゴスチンが食べられるようになったのは、2004年とごく最近の事です。これは、マンゴスチンをはじめとする南国フルーツが抱える防疫上の問題が大きく関わっています。南国フルーツの本場である熱帯地方には、「ミバエ」という果実に卵を植え付ける習性を持ったハエの一種が生息しています。ミバエのもたらす被害は、果実のみならず農業そのものにも多大な影響を与えることが世界的に懸念されています。現在、日本に輸入されている全ての生のマンゴスチンは、蒸気による熱処理を加えて無害化したものなので食べても安全です。

マンゴスチンの食べ方

マンゴスチンは、爪では歯が立たないほどに固い果皮で覆われています。この果皮を割って果実を真っ二つにして、初めて食べられる部分である仮種皮が顔を出すわけです。マンゴスチンを食べる場合は、横に切れ目を入れて仮種皮を切ってしまわないよう慎重に包丁を入れていきます。最初に入れた切れ目からぐるりと一周したら、上下の果実を引き剥がして中の仮種皮をフォークなどで取り出して食べます。包丁などの刃物が無い場合は、果実全体を握って縦方向に力が掛かるよう左右に引っ張って果実を割りましょう。

フルーツ
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