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スターフルーツ

自然が作り出す造形は、時として人間にも難しい幾何学的な図形を生み出すことがあります。雪の結晶などは、そういった奇跡的な造形の代表例といえます。そういった天の配剤を思わせる造形はフルーツも無縁ではありません。星型を描くスターフルーツの魅力を紹介していきます。

スターフルーツとは

スターフルーツはその名の通り、切断面が五芒星型になるという特徴をもっている南国フルーツです。この特徴のため、切断していない果実は痩せたピーマンのような形状になっていますが、れっきとしたフルーツなのです。スターフルーツは植物学的にはカタバミ科に属していて、可憐な花を咲かせます。

スターフルーツの特徴

スターフルーツは中国では「五斂子(ゴレンシ)」という名前で呼ばれています。この呼び名もスターフルーツと同じく「星型の果物」という意味で名付けられています。つまりスターフルーツの特徴は、この形状に集約されるといえます。スターフルーツの原産地は東南アジアで、古くからアジア一帯への伝播が起こっていたという記録が残されています。果実の味自体は、酸味と甘味がありサクサクとした食感が楽しめます。その味わいはキウイフルーツに近いものといえます。

栽培

スターフルーツは、ガーデニング用に苗が販売されているということもあってか日本でも栽培が盛んに行なわれているといえます。ただし、元が熱帯原産の植物であるため、安定して果実が収穫できるような気候の地域は九州以南に限られているようです。温度条件と生育状況によっては、九州・沖縄以外の地域でもスターフルーツを収穫したという例もあるようです。スターフルーツの果実が収穫できるようになるまでには6〜7年ほど待つ必要があるため、難易度は高いといえます。

スターフルーツの食べ方

スターフルーツは、輪切りにして生食するのが一般的な食べ方として認知されています。しかし、本場である東南アジアなどではピクルスやサラダなどにも加工して食べられています。また、スターフルーツには食物繊維の一種であるペクチンが含まれているためジャムやゼリーなどにも最適です。スターフルーツを生食する際は水洗いしてから輪切りにして、皮ごと食べましょう。

選ぶときのよい選び方

スターフルーツは、甘味の強いものと酸味の強いものに分けることが出来ます。甘味の強いものは、全体的に黄色がかっていて熟成が進めばより色が鮮やかになっていきます。酸味の強いものは、甘味の強いものよりも小ぶりで緑がかった色合いになっています。酸味の強いスターフルーツも、熟せば酸味が収まり甘味が出てくるのですがあまり生食には向いていないといえます。また、甘味の強いものでも酸味を感じる場合は、星型の角に当たる部分を切り落とすと酸味が抑えられます。

入手方法

スターフルーツは、日本国内で生産されていることから南国フルーツの中では手に入れやすい部類に入るといえます。運がよければ地元の一般のスーパーや青果店で買うことが出来るかもしれません。周辺で手に入らないようであればネット販売などを利用したお取り寄せで購入するのが最善策といえます。

フルーツ
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