南国フルーツBEST10
お問い合わせリンク南国フルーツBEST10

ココナッツ

熱帯地方に自生しているヤシの木は、南国の雰囲気を演出するのに最適の植物といえます。ヤシの木になるヤシの実は固い殻に覆われているため果物と見られることが少ないのですが、実は南国フルーツとしても人気が高いのです。ここでは、ココナッツの魅力について解説していきます。

ココナッツの美味しさとは

ココナッツは、ヤシ科の一種であるココヤシに生るヤシの実に含まれている南国フルーツです。正確に言えば、ココヤシの実の種子の周りにある胚乳部分をココナッツなのです。ココナッツはヤシの実の可食部分であり、生食だけでなく加工食品にも使用されています。

ヤシの特徴

ココナッツを採取できるココヤシは、一般的に認識されているヤシの木そのものです。ヤシの木は、一本あたり一年間に40〜80個もの実をつける性質を持っています。ヤシの実は種子と胚乳を果皮が覆う構造になっているため、果肉を持たない果物であるといえます。ヤシの実は水に浮く性質を持っていて、海流に乗って拡散していくのが特徴といえます。

ヤシの実の特徴

ナツメヤシなどのヤシ科の植物は、果肉が可食部となる果実を結実させます。ココヤシだけが例外的に果肉が食べられない果実を付けるのです。多くの果物は、果肉と共に種子を鳥に食べさせて、拡散に利用する性質を持っています。海流に乗って拡散する性質があるココヤシの実は、拡散のために鳥に食べてもらう必要がないので果肉が無い果実を付けるといえます。また、ココヤシの実の可食部である胚乳は固形胚乳と液状胚乳の二種類に分かれています。ココナッツとは、この固形胚乳と液状胚乳の両方を指す言葉として使われています。

ココナッツの食べ方

市販されているココナッツは、固い殻を取り除いた状態で扱われていることがほとんどです。固い殻に覆われたままの場合、金槌とノミが必要になるほど取り除くのが困難なので、できれば殻が取り除かれた物を選ぶようにしましょう。あとは皮の柔らかい部分に箸などを使って穴を開け、液状胚乳をストローで飲むか器に移すかして取り除きます。液状胚乳は1リットル程度の量があるので、充分な大きさの器を用意しましょう。液状胚乳を取り除いたら、実を割って中の真っ白い固形胚乳をスプーンなどでこそぎ取って食べます。人によっては、この固形胚乳を刺身のようにワサビ醤油で食べるようです。

ココナッツの利用法

ココナッツを原料とした加工品としては「ココナッツミルク」が有名です。ココナッツミルクは、固形胚乳に水を加え煮込んで裏ごししたもので東南アジアの料理に欠かせない調味料として使われます。また、固形胚乳を乾燥させた「コプラ」は食用油や工業油の原料として利用されています。液状胚乳は、生物学で植物組織の培養に利用されることがあります。

ココナッツの栽培

ココナッツの元となるココヤシは、観葉植物としても人気があります。市販されているココヤシの苗は「鉢に発芽したヤシの実を投入した状態」で取り扱われているのが特徴といえます。ココヤシは気候があれば30m程度まで成長する樹木ですが、観葉植物として扱われているココヤシは2m程度まで成長します。また、観葉植物としてのココヤシには実が生ることはめったにないようです。

フルーツ
<a href="http://www.s-fruits.net/" target="_blank"><img src="http://www.s-fruits.net/img/banner.gif" alt="フルーツ" width="88" height="31" border="0"></a>

南国フルーツBEST10

<a href="http://www.s-fruits.net/" target="_blank">南国フルーツBEST10</a>

広告掲載