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パッションフルーツ

パッションフルーツは、おそらく「日本一名前の意味を取り違えられている果物」なのではないでしょうか。「パッション」という言葉が、「情熱」という意味だけで使われていることが、パッションフルーツへの誤解を強めているといえます。ここでは、パッションフルーツの名前の由来と、南国フルーツとしての魅力を解説していきます。

パッションフルーツを食べよう

パッションフルーツは、南米を原産地とする南国スイーツの一つです。トケイソウ科に属する植物であるクダモノトケイソウの果実で、時計の針のような三本のめしべを持つ花を咲かせることで知られています。

パッションフルーツの由来

パッションフルーツという単語は、直訳の「情熱の果物」という意味で用いられていることが多く、本来の意味を失いつつあります。「passion」という単語には、「情熱」という意味だけでなく「キリストの受難」という意味があります。パッションフルーツの名付け親となったのは17世紀に南米を訪れた宣教師で、トケイソウの花に「キリストが十字架に磔にされた姿」を見たのがそもそもの由来といわれています。

パッションフルーツの特徴

パッションフルーツの特徴は、何といっても果肉にあります。パッションフルーツの果肉は、種子を一つ一つカプセルのように覆う形になっているのです。この特徴のため、果実の中は中空構造になっているのです。この構造のため、パッションフルーツは他の果物のように「皮を剥いて種を取り除いて食べる」やり方が通用しません。パッションフルーツの味の特徴には、非常に濃厚な香りと酸味があります。追熟させることで酸味が抜けて甘味が増していきます。

パッションフルーツの栽培

パッションフルーツは南国フルーツの中でも栽培しやすい種類に入ります。日本では温暖な気候の沖縄を中心に栽培されていますが、兵庫県や福島県などでも栽培が行なわれています。品種によっては越冬することも可能なので、個人でも育てやすい南国フルーツといえます。花と果実で二度楽しめるパッションフルーツは、園芸に最適な植物といえます。

パッションフルーツの食べ方

パッションフルーツを食べる時は、果実を包丁などで真っ二つに切り分けます。中にある果肉は種ごとスプーンで掬い取って食べます。台湾などでは、種をそのまま飲み込んで喉越しを楽しむのが通とされていますが、飲み込みづらいようだったら口から出してしまっても構わないでしょう。また、果肉をゼリーやシャーベットにして楽しむのも良いでしょう。果皮に皺が寄るまで追熟させて、甘味を強くするのもお勧めです。

パッションフルーツの入手法

パッションフルーツは、日本の各地で生産されているとはいえりんごやみかんのように容易に入手できる果物とは言いがたいのが難点です。ネットなどでのお取り寄せで入手するのが確実でしょう。国産パッションフルーツは、5月から8月にかけて出荷の最盛期を迎えます。それ以外の時期に注文する場合は、冷凍物も視野に入れておくべきでしょう。

フルーツ
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