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パパイヤ

パパイヤは果物としても野菜としても使われる南国フルーツで、あまり高級感を感じない庶民的な果物であるといえます。それゆえに人気は今一つ振るわないところがあるものの、南国情緒を感じさせてくれることには変わりありません。ここでは、パパイヤの魅力はどこにあるのかを紹介していきます。

パパイヤの魅力

パパイヤはメキシコを原産地とする南国フルーツで、現在では東南アジアを中心に栽培が行なわれています。日本国内では沖縄などの温暖な地域を中心に栽培が盛んに行なわれていて、バナナやパイナップルなどと並んで普及した果物の定番の一つとなっています。

パパイヤの特徴

パパイヤは成熟した状態では果物として扱われ、未熟な状態では野菜として扱われるフルーツです。未成熟な青いパパイヤは、東南アジアの料理には欠かせない食材として人気があります。青いパパイヤを使った料理で有名なのは、タイ料理の「ソムタム」という酸っぱいサラダです。熟したパパイヤは、果物として食べられているだけでなくドライフルーツなどの加工品にしても利用されています。

味と食感について

パパイヤは「木瓜」とも言われるように、スイカやメロンなどに近い食感を持っています。スイカやメロンも野菜と果物の両方に分類される果実なので、食感が似てくるのかもしれません。風味は、強い独特の香りと甘味があり人を選ぶ所があるといえます。人によってはレモン汁で酸味を加えて匂いを抑える食べ方をするようです。野菜としてのパパイヤは、サクサクとした繊維質特有の食感がありさわやかな風味があります。

パパイヤの意外な利用方法

パパイヤには野菜や果物として以外の利用法があります。未成熟な果実や葉に含まれているパパインという酵素は、タンパク質を分解する働きがあるのです。パパインは果実の成熟に伴って含有量が減少していくため、果物のパパイヤにはパパインがほとんど含まれて居ません。そのため、料理にパパインを利用したい場合は青いパパイヤを使わなければなりません。パパインを加えると肉が柔らかくなるだけでなく、タンパク質による混濁が防げるので食品添加物としても盛んに使われています。

栽培について

パパイヤは、日本国内でも環境を整えれば栽培できる植物といえます。観葉植物としても人気が高く、鉢植えで育てても充分に結実します。パパイヤを栽培する場合は、苗または種から育てていきます。お店で買ってきたパパイヤから取り出した種でも充分に発芽します。パパイヤは熱帯植物なので25℃以上の温度下で発芽・生長しますが、寒さに弱く10℃以下で枯れてしまうので温度管理が重要な要素になってきます。種から栽培する場合は、種を覆っている半透明の膜を水で洗い流してから植えましょう。

パパイヤの食べ方

パパイヤは真ん中から二つに割って種を取り除き、果肉をスプーンで掬い取って食べます。青いパパイヤは包丁やピーラーで皮を剥いて、種のある部分を外して果肉部分を使います。沖縄では、青パパイヤを千切りにして炒めた「パパイヤイリチー」にして食べるのが一般的です。

フルーツ
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