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ザクロ

ザクロは南国フルーツの中でも古株といえる果物で、かなり早い時期から日本に上陸していました。日本産のザクロは小さくて食べにくいことからあまり見向きされていませんでしたが、近年になって女性の美容に効果があるとして脚光を浴びています。ここでは、ザクロの情報について紹介していきます。

ザクロとは?

ザクロは、イラン東部を原産地とする南国フルーツでシルクロードを渡って世界中に拡散していった果物でもあります。現在では原産地であるイランを中心に、世界中で栽培されている植物でもあります。割合、歴史が古い果物ということもあり各地の神話などにも登場していることで知られています。

ザクロの特徴

ザクロの果実は、一見するとリンゴのような形と色合いを持っています。成熟すると、花弁のあった場所から割れてブドウのように房になった果肉が現れます。この果肉は深い真紅色をしているのが特徴で、ガーネットの語源にもなっています。甘酸っぱいザクロの味は、外見とのギャップが合って非常に面白い味わいになっています。

ザクロと美容

現代に入って、ザクロが注目されるようになったのはザクロが持つといわれる美容効果にあります。ザクロには女性ホルモンであるエストロゲンが含まれているといわれていて更年期障害対策や、美肌や髪のツヤを取り戻すのに効果的とされています。しかし、ザクロにエストロゲンが含まれているという根拠は曖昧で、エストロゲンの過剰摂取は乳がんや子宮がんの発病リスクを高める恐れがあるため、いくら身体に良くても一日の摂取量は控えめにするのが適切といえます。

ザクロの食べ方

ザクロは、房になっている果肉にかぶりつくようにして食べるのが基本の食べ方です。果肉が種子を覆う構造になっているので、種子は口から出します。また、ミキサーなどで果肉を砕いてジュースにして飲む方法も人気があります。中東方面では、果汁を料理の調味料として使ったり、果肉をスープの具材に使ったりするのが一般的なようです。

ザクロの栽培

ザクロは南国フルーツとしては寒さに強いため、北海道以外であれば日本各地で栽培できる植物です。中性で水はけの良い土壌を好み、年平均気温が15度以上あれば生長します。確実に結実させるためには開花中に人工授粉を行なう必要がありますが、日本では開花時期が梅雨と重なってしまうことと、日本で栽培されたザクロは果実があまり大きくならないので食用に向かないなどの難点があります。

ザクロに纏わるエピソード

ザクロは世界中に広まった時期が早いため、様々な伝説に取り込まれています。特に有名なのは、ギリシア神話での冬の起源となったペルセポネが冥界のザクロを口にしたエピソードと鬼子母神にザクロを食べるように薦めたお釈迦様のエピソードです。鬼子母神の話では、「ザクロは人間と同じ味がする」といわれていますが、ザクロの色合いが血のように見えることから付け加えられたもののようです。

フルーツ
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